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​女王号やノートン女史

公式のページと、ファンの声を集めてみました。
このHP開設前に、<太陽の女王号>関連のHPやblogめぐりをしましたが、<女王号>シリーズをはじめノートン作品を支持する方々が、SFの古典やニューウェーヴはもとより、たくさんの本をお読みになっていて、そのたくさんの中から<女王号>を選んで奨励していらっしゃるので、それがうれしくてたまりませんでした。

 皆さんとてもすてきな書評を書いていらっしゃいます。検索もれしているサイトもきっとまだあるでしょう。どうぞ名乗りを上げてください。ブログのコメントにお知らせくだされば、リンクをはらせていただきます。

​関連のサイト紹介

※スマートフォンに対応していないサイトも含まれます

あらかじめご了承ください

​海外のサイト
​(英語)

Andre-Norton-Books.com  

ノートン女史の著作を網羅したサイト。<女王号>のみならず、他作品のカバーをみることができます

 

Andre Noton Awards Winners  

第一回からの受賞作や、ノミネートされた作品の一覧です。 

ノートン女史が亡くなる前後に設立が決定され、2006年度から始まった比較的新しい賞で、若者向け(ヤングアダルトないしはジュブナイル)の優れた作品に対し、米国のSF・ファンタジー作家協会から授与されます。
毎年5月に、その前年に刊行された作品の中から選ばれます。

     

Amazon.com (U.S.A)

原書を入手したい場合、日本のアマゾンより安い場合もあります。注文後おおむね5日から10日程度で届きます。
    

Project Gutenberg  

著作権の切れた名作を電子化してインターネット上で公開しています。<女王号>も2・3巻が公開作品となっています。Mark Nelson氏の朗読は、管理人的には愛を感じました。

youtubeでも聴けます。(タイトルで検索すると出てきます)

   ・Plague Ship(書籍版)
   ・Plague Ship(朗読版)
   ・Voodoo Planet(書籍版)
   ・Voodoo Planet(朗読版)

    

■Janie Broughton さん  

《架空の人物と結婚するなら誰がいい?》というサイトで「デイン・ソーソン」と答えたかた。優しくて知的でハンサムで…だそうです(うんうん♪)残念ながらこのサイトは閉鎖されましたが、忘れません! 

レビューが読めるサイト
​(ブログ含む)

丸目はるの魂

 SF書評のサイト。管理人さんは、かの「宇宙船ビーグル号」の主人公と同じネクシャリズムを専攻されたそうです    
   
付け焼刃の覚え書き    

本・映画・ゲームの覚え書きのブログ。2007年11月1日の記が<女王号>についてです
  
手当たり次第の本棚  

漫画・アニメ・読書のブログ 

■古代史ファンさん

amazon.co.jpにレヴューを寄せてくださっています

7ネット:あるとさん、a451さん

​短い紹介ですが、作品にエールを送ってくださっています

■瀬川 貴次氏  

ライトノベル作家。<太陽の女王号>のファンで、時々読み返しているとのこと。詳しくは氏の著書「闇に歌えば」11巻のあとがきをお読みください。(感涙ものです!) 

以前、管理人のブログ(現在は運営していません)でも紹介させていただきました

■小島秀夫氏

​ゲームデザイナー。ハヤカワSF文庫に嵌ったきっかけが「大宇宙の墓場」だったとのことです

 

togetterまとめ

「アンドレ・ノートン<太陽の女王号>シリーズを松本零士のイラストを中心に語る」

twitterで親しくしていただいている 亮人(withゲンキ君)さんが作ってくださったまとめサイトです。手前味噌ではありますが、いい感じに集約していただけたと思います。

​書籍の入手先
​(古書)

Amazon.co.jp(日本)


スーパー源氏


古書あやかしや

復刊ドットコム

「恐怖の疫病宇宙船」の復刊リクエストはこちらです(管理人投票済み)

​素材をお借りしたサイト
​(画像など)

Flickr  

Mr.Jaime Olimo氏のページからtopの地球の画像をいただきました。
   
壁紙工房ジグラット

宇宙の壁紙や惑星素材をお借りしています。 

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