SOLAR
QUEEN
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女王号やノートン女史
公式のページと、ファンの声を集めてみました。
このHP開設前に、<太陽の女王号>関連のHPやblogめぐりをしましたが、<女王号>シリーズをはじめノートン作品を支持する方々が、SFの古典やニューウェーヴはもとより、たくさんの本をお読みになっていて、そのたくさんの中から<女王号>を選んで奨励していらっしゃるので、それがうれしくてたまりませんでした。
皆さんとてもすてきな書評を書いていらっしゃいます。検索もれしているサイトもきっとまだあるでしょう。どうぞ名乗りを上げてください。ブログのコメントにお知らせくだされば、リンクをはらせていただきます。
関連のサイト紹介
※スマートフォンに対応していないサイトも含まれます
あらかじめご了承ください
海外のサイト
(英語)
ノートン女史の著作を網羅したサイト。<女王号>のみならず、他作品のカバーをみることができます
第一回からの受賞作や、ノミネートされた作品の一覧です。
ノートン女史が亡くなる前後に設立が決定され、2006年度から始まった比較的新しい賞で、若者向け(ヤングアダルトないしはジュブナイル)の優れた作品に対し、米国のSF・ファンタジー作家協会から授与されます。
毎年5月に、その前年に刊行された作品の中から選ばれます。
原書を入手したい場合、日本のアマゾンより安い場合もあります。注文後おおむね5日から10日程度で届きます。
著作権の切れた名作を電子化してインターネット上で公開しています。<女王号>も2・3巻が公開作品となっています。Mark Nelson氏の朗読は、管理人的には愛を感じました。
youtubeでも聴けます。(タイトルで検索すると出てきます)
・Plague Ship(書籍版)
・Plague Ship(朗読版)
・Voodoo Planet(書籍版)
・Voodoo Planet(朗読版)
■Janie Broughton さん
《架空の人物と結婚するなら誰がいい?》というサイトで「デイン・ソーソン」と答えたかた。優しくて知的でハンサムで…だそうです(うんうん♪)残念ながらこのサイトは閉鎖されましたが、忘れません!
レビューが読めるサイト
(ブログ含む)
SF書評のサイト。管理人さんは、かの「宇宙船ビーグル号」の主人公と同じネクシャリズムを専攻されたそうです
■付け焼刃の覚え書き
本・映画・ゲームの覚え書きのブログ。2007年11月1日の記が<女王号>についてです
■手当たり次第の本棚
漫画・アニメ・読書のブログ
■古代史ファンさん
amazon.co.jpにレヴューを寄せてくださっています
短い紹介ですが、作品にエールを送ってくださっています
■瀬川 貴次氏
ライトノベル作家。<太陽の女王号>のファンで、時々読み返しているとのこと。詳しくは氏の著書「闇に歌えば」11巻のあとがきをお読みください。(感涙ものです!)
以前、管理人のブログ(現在は運営していません)でも紹介させていただきました
■小島秀夫氏
ゲームデザイナー。ハヤカワSF文庫に嵌ったきっかけが「大宇宙の墓場」だったとのことです
「アンドレ・ノートン<太陽の女王号>シリーズを松本零士のイラストを中心に語る」
twitterで親しくしていただいている 亮人(withゲンキ君)さんが作ってくださったまとめサイトです。手前味噌ではありますが、いい感じに集約していただけたと思います。